まみの木荘3.20号室

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詩が一篇入選しました。

今年の2月あたりに日本詩人クラブの「新しい詩の声」という賞に応募してたんですが…。

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宛名書くの好き…。

 

 

つい先日「賞は逃しましたが、あなたの詩は入選作品でした」といったお手紙と講評が届きました。

 

発表ページを見ると、全応募作の中から審査員が各5篇ずつ選んで協議にかけるやり方の賞だそうで、審査員のどなたかの5篇のうちの1篇として、途中に名前が出てる感じの扱いでした。

 

入選…?これは最終選考ってやつでは…と思ったら入選って言葉はつまりこういうことだそうで。だいたい同じ意味の言葉なんですね。

 

モノは言いようというか「最後まで残って落ちた」という言い回しでなく「選考に入った」って伝えていただけるのってうれしいなぁと思いましたので、こうしてブログを書いています。

 

ありがとうございます!

 

 

japan-poets-club.d.dooo.jp

 

↑〈選考経過報告〉に列挙されてる中にいる、の字がついてる人がわたしです。筆名を分けることに憧れがあったので、詩の投稿だけ別名義で出しています。こちらの筆名も大変気に入ってます。

 

あ、送った作品はこちらに再掲しました。いったん下げてました。

note.mu

 

子どもの頃から、ちいさな、なんてことないような文を書くのが好きでした。それが詩ってやつなんだっていうのは、あとから知ったこと。

 

わたしは詩が好きです。

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▼この記事を書いた人▼

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▼与太話とともに簡単に今回のことについて喋っています。▼

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▼1300字程の詩を膨らませて、読者が楽しめるようにリライトした掌編▼

note.mu

 

▼わたしの詩の記事一覧▼この数年だけでもたくさん書いたなぁ。

mm404.hatenablog.com